>>426「修哉も俺のこと好きじゃないのかよ。」彼は解っていないようだけれど、其れでも良い、と自身も嫉妬されてたけど自由にさせてもらっていたし、お互いを束縛し合って周りが見えなくなる事は避けたい。今は、この至福の時を満喫しようと引っ付き乍、相手の気持ちは既に分かりきっているが、確認したくて投げ掛ける。