>>4「んぇっ?…ぁっ、まって…俺、つかれ…ひぁッ、なんか…おく、あたっ…て、」余韻と疲労感に入り浸ろうとした処ろで、律動が再開されると気の抜けた声を上げ、彼の考慮に支えられつつ、最奥を突かれる更なる奥へ行く結腸の入口にコツン、と当たり、違和感に不安そうな声音を漏らす。此方こそ、宜しくお願い致します!