>>510「うーん、じゃあ少し待ってろよ。」相手の返答を聞いた途端、自室から出て、リビングへと手っ取り早く朝食を用意する。「簡単なもので悪りぃけど、さっさと食って学校行こうぜ!」朝食を用意した後、彼を早く食べるよう急かし、自身も頂きます。と朝食に手を付けて。