>>563「いや、人を指で指すなっての。それよか俺は良いから、修哉も執事に仕立てろや」指で指され、自身が言えた立ちじゃないが台詞を回避すべく反抗しつつ、自分が注意したそばから俺ばっかじゃなくてさー、と修哉をビシッと指で指す。