>>56「…っ。…本当かよ?俺、ぜってぇー修哉の許から離れたりしねぇからな。」心の底から気を許している為、撫でられるのもキスされるのも類が居るのによ‥、と思うところはあるが、受け止めればこの先何があっても、今の関係を繋ぎ留められるよう誇らし気に宣言して。