>>669「しっと…?わからないけど…修哉お兄ちゃんが世界で1番カッコイイんだから!」(まだその言葉が分からず首を傾げキョトンとしているとお母さんに修哉くん達の邪魔しちゃダメでしょと言われ、むーと頬を膨らませそう伍樹に向かって強気に言うと厨房に戻り)修哉:またね(嬉しそうにふんわりと微笑み手を振り見届け少し冷めつつあるホットケーキをまだ美味しそうに食べ進め)