>>870「まぁ…そうだな。けど、ざんねぇ〜ん。ハハッ、俺は騙されないぜ。さっき言った通り、修哉は盛ってくるような奴じゃねぇと信用してっし、シたいなら普通に誘ってくれるんじゃねぇの?俺、媚薬は理性ぶっ飛ぶからやだな。修哉のキレーな面、真面に認識出来なくなるし。」俺其処まで思い込み激しくないしぃ〜?と言うよう、矢継ぎ早に述べて、目を細めると相手の頬へ手を添えて。