>>420征行「・・・俺、なにすればいいんだろ・・・。」小さく呟き、溜め息をついて。カナロ「ん、良かった。まぁ、城の中なら自由に歩いていいから。俺は隣の部屋にいるからなんかあったら言って。」優しく微笑み、ぽんぽんと三來の頭を撫でると立ち上がり、部屋を出て。