>>424リュイル:やぁ、ちょうどいい所に来てくれたね(ドアを開けニコッと微笑みながらそう言うと、さぁ入ってと相手の背中に腕を回し部屋に入れさせて)三來:あてて……夢じゃない…。僕王子様のお城の中にいるんだ…(自分の頬をつねりそう呟くと辺りを見渡しボーッとして)