15歳以上向け小説投稿サイト「大人小説☆カキコ」。超本格派から秘め事・過激な小説まで！

はじめまして、ヘルツと申します。
素敵なスレに釣られました。よろしければ、参加させて頂けないでしょうか？？
よろしくお願いいたします。

参加用紙↓↓↓
「僕は、水城 智晴。トモちゃんでーす！」

名前>水城　智晴<ミズシロ トモハル>

年齢>19

普通の男子or王子>普通の男子

性格>明るく優しい性格。軽薄そうだが、好きな人やものについては一途で非常に献身的である。
昔は、読書が好きで性格も優しかったが引っ込み思案で暗かった。中学校の頃、それらが原因で女子かよといじめられていた事があった。高校からそんな自分を隠すように明るく振る舞っているが、ふとに元の引っ込み思案で臆病な性格がでる。

容姿>身長は、169cm。髪は短く、元は黒髪だが、大学を期に明るい茶髪に染めた。ややたれ目で色は深い湖のような青。目が少し悪く、お洒落なべっこうのウェリントン眼鏡をかけている。細身だが、少し鍛えている。
基本的にお気に入りのパーカーをきている。白いパーカーで、青と緑地のおばけが描かれた丸いワッペンが2つついている。背面におばけのしっぽと、肩におばけの小さな手がでているデザイン。フードには目がかかれており、小さな舌がでている。下は黒いスキニーが多い。

受けor攻め>受け

指名キャラ>ヒウルさん

始め文>突然、智晴が城の庭に現れる。
(この先が迷っていまして、1か2を選んで頂ければ…もし希望がなければ1でお願いします)
1→たまたま城の庭にいたヒウルさんと鉢合わせる所から。
2→訳もわからないままお城の衛兵に不審者として捕まってから、騒ぎを聞いて気になったヒウルさんが現れる所から。

その他>大学2年。まあまあ良い大学の文学部。大学でのあだ名はトモちゃん。好きな作家は太宰治。かわいいものがすき。
人に勢いよく詰め寄られると思わず強く目を閉じる癖がある。