>>726智晴:おはよう。お陰様で大丈夫だよ…その………ありがとうね。(ぼんやりした視界の中、近付いた相手の顔だけが明瞭で。さらに撫でられている状況に目をそらせないままじわじわと顔が赤くなり。ふと耐えきれずに目を伏せて)智晴:わ…!すごい、王子様のお部屋だ(改めて周囲を見回すと、はじめてみた!と目を輝かせる。近くまで見に行ってもいい?と相手に尋ねて)