>>842征行「そっか、でもリュイルさんが守ってくれるなら怖いものはないね。」ふにゃりと微笑み、頬を撫でられれば嬉しそうに目を細めて。カナロ「三來、お、お待たせ・・・。」三來の事が心配になり走って帰ってきたが、普段走る事なんて滅多に無いため息を切らせ、肩で大きく息をしながら三來のいる部屋のドアを開けて。