>>966智晴:……ヒエッ(嬉しそうな笑顔に少し見惚れて。腕を固定され、自分が王子様にあーんしてしまっている事実に今更ながら気づくと動揺して)智晴:そ、そうだね…(いまだにドキドキする心臓を押さえつけるように手を胸にあてる。呆然としたまま撫でられて)