15歳以上向け小説投稿サイト「大人小説☆カキコ」。超本格派から秘め事・過激な小説まで！

初めまして、みょんと申します。まだ参加可能でしたら参加させていただきたいです！(^^;
よろしくお願いします！


名前> 鈴木由希/すずきゆき
年齢>20（大学二年生）
性格>あまり人とは関わらないようにしているため友達が少ないコミュ障。読書は好きでよく大学の図書室に行っては本を読んでいる。読書と貯金しかあまり趣味がなく学生時代から浮いていた。貯金が好きなので授業がない日は下町の商店街にある喫茶店でアルバイトをしている。話が合ったり、話が弾むと途端に早口になる定型的なコミュ障のため、大学に入ってからまともな友達がバイト先の近くによくいる猫。女みたいな名前だけど、女みたいな名前って呼ばれるのはあまり好きではない。

容姿>本来Ωなので顔は綺麗なのにあえてなのか黒髪サラサラの前髪長め、よくTシャツにパーカーとジーパン地味な組み合わせ。たまに高校時代唯一仲良くしてくれたインキャ仲間の健ちゃんからもらったイベントTシャツを寝巻きにしている。切れ長の目をしていて、普段は外出しないため肌白い。前髪が長いのは、おでこにΩであることを差別され傷つけられた傷跡が残っているせい。身長は175と平均的。薬で発情期を抑えてるため普段はチョーカーをしていない。

攻めor受け>受け
αorβorΩ>　Ω

心の眼にやってほしいキャラ> αで柚木の昔馴染み。明るい性格で陽キャになろうとしなくても周りから好かれ人が集まってくるようなキャラ。代々家族はαで、友達もαかβ。Ωに対してあまり知識がない。家族はΩをあまりよく思っていないので関わってはいけない存在だとは思っている。

テーマ(設定)&心の眼のキャラとの関係> 第二の性をまだ知らない保育園から小学4年生まではずっと仲良しで親友だったが、由希の親の転勤で離れ離れになる。大学生になり上京して喫茶店で働いていたところ再会することになった。話によると同じ大学だったけれど、ずっと互い気づいていなかったみたい。αである彼にΩであることを言えなくαだと嘘をつく。彼がいない数年間はΩであることを馬鹿にされ罵られ生きてきたため、幼い頃のような天真爛漫さを失っていただなんて言えなかった。過去に田舎では珍しかったためΩであることをからかわれていることを気づかず、中学の頃に仲良くしてくれた男に強姦されそうになって額の傷ができた。強姦されたのに、自分が誘惑してきたせいだと言われ、なかったことにされた。高校でもその噂が広がりずっと「淫乱」呼ばわりで逃げ出すように上京。

始め文>喫茶店で再会するところから
その他>すれ違いや偏見などを経て結局は運命の番だった展開が好きです！