>>437「あ、りょうちゃん…って、あはは、大きくなってちゃん付けは嫌、だよな…涼雅、お、おつかれ…。話、どこでしよっか、」講義中はずっと涼雅のことで集中できなかった。迎えに来たら何を話そうかと面白い話できたっけ俺と心配が積もっていたが、嬉しそうに来てくれてので吹き飛んでしまった。