>>487涼雅:……だ…大丈夫…?!(やっぱり声が変だ、途切れ途切れになっていると思い焦りもし中で倒れてたらと考えると心配になりドアに手をかけると鍵がかかっておらずドアを開けて)由希!!…………ッ…!!(ドアを開けると部屋に充満している甘い脳が溶けるような匂いに思わず手の甲で自分の鼻を押さえ)