>>550「よかった…あ、クリーム口の端についちゃった、ごめん食べさせるのへたくそで」テーブルに置かれてるティッシュを手に取って戸惑うこともなく涼ちゃんの口元を拭いてあげたが近距離にいると、なぜだか昨日の発情した涼ちゃんを思い出して目をそらして赤くなってしまった。いや、恥ずかしがることなんてないのにと心の中で言い聞かせても恥ずかしくなってしまう。