>>644花楓:ふふ、凄い嬉しい!(ギューッと抱きしめながら頬に擦り寄り)千鶴:は〜い、ちょっと待っててね〜(そう言うとキッチンに行き3人分の麦茶を注ぎリアの分には紙のストローをさして持ってきて)どーぞ(優しく微笑みながらそう言うと2人に渡して)椿:ありがとう!(貰うと半分ぐらい一気に飲み)