>>668「心配は有り難いが、そんな事はないよ」声を掛けられ、一旦キーボードを打ち込む指先を止めると、パソコンの画面から彼へ目線を移し、最後の一作業を終わらせる為体調は至って普通であり、中途半端にする訳にはいかない、と示唆して。