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来羽さん
>>781
仁哉:承知しました。では作ってきますのでその間お休み為さっててください。
(そう言うと速やかに部屋を出てキッチンに向かい)


繰澪鴉さん
>>782
花楓:その手退かしてよ。
(いつまで置いてるのと苦笑いしながら言うと手首を掴み退かし触るだけのキスをして)

千鶴:………じゃあ…。
(そう言ってリアに近づき肩に手を置き)
椿:千鶴…
(次は俺だからな！と不貞腐れながら見つめて)


悠希さん
>>783
光輝:あ……あぁ…わかった。
(行く時はあんなに体調がよかったのにと思いながら心配そうな目で相手の後ろ姿を見つめて)
拓志:大丈夫かい？気をつけてね。
………………。
(優しく微笑みそう言うが相手がその場を去って行った後ふとあのホストのオーナーと同じ香水の匂いがして、おかしい…しかもなんで突然匂って来たんだ…ヒート？でもここにはαしかいないはず…と色々考えて)
光輝:一ノ瀬さん？
(相手がぼーっとしている為少し声をかけ)
拓志:…………あぁ。なんでもないよ。少し考え事をしてただけ。
(ハッと我に返りまた優しく微笑み)