>>848唯和「兄さん、また男連れ込んでる・・・。まったく仕方ないなぁ・・・。」眠る渡和の頭を撫でながら溜め息をついて呟くと自室に戻って。(翌日登校するところまで飛ばしていただいてもよろしいでしょうか?)