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来羽さん
>>890
仁哉:そうですか。では最初からまたやりましょう
(本当に聞いてるか？と思うがまぁいいやと思いそう言って)



愛さん
>>891
将太:そっか、よかった
(嬉しそうに微笑み頭を撫でて)
誠:お前が求めるんならいつでもヤってやる
(嬉しそうに微笑み手を撫でて)


悠希さん
>>892
拓志:……いや、いい。………私が連れていく。
(運命の番なんて頭に無く目の前にいる人はαのはずなのに私のΩ…誰にも触れさせない…と思い光輝の言葉にそう冷静を保ちながら言うと彼をお姫様抱っこしてザワついているその場と光輝から逃げるように離れ何があった時用の為にあるベットつきの仮の救護室の部屋に行き)
光輝:……ぁ……待ってください…！
(逃げるようにその場を出る拓志を追いかけようとするが追いかけるとそれもそれでこの場の皆に怪しまれると思い追いかけられずその場に立ち尽くして)
拓志:………おかしいな…君…αだよね…？…………君から私を誘うような甘い匂いがして頭が狂いそうだ…
(相手をベットに寝かせるとその上に覆いかぶさり人差し指と親指で相手の顎をクイッとあげ見つめるとそう息を切らして辛そうに言って)