15歳以上向け小説投稿サイト「大人小説☆カキコ」。超本格派から秘め事・過激な小説まで！

>>180／繰澪鴉 様

店長「ああ、もしかして痛いのかな？　大丈夫大丈夫、痛みなんてすぐ消えるからねー」
そう言いながら、しっかりと腰を掴めばゆっくりとピストン運動をしはじめて


>>181／来羽 様

春「はいっ、大体分かりました！」
頷きつつ自信ありげな表情で答えれば、完全に理解した顔でニコッと笑顔を浮かべる


>>182／愛 様

湊「ん......そうか？」
自分では物知りだという自覚はそこまで無いのかそう聞き返しながらも、照れ臭そうにさりげなく相手から目を逸らして


>>183／将軍 様

結葉「そー、だけど......っ」
快感を逃がすように可能な範囲で腰を引いたり身動いだりしつつ、相手の質問にそれが何？とでも言いたげな声色で返事し。相手から与えられる快感によって息が荒くなっていくのを自覚しているのか、感じていると相手に察されたくなくてより強く唇を噛み締めて