>>258「ふっ…ん、は…」本音で云うと、俺は修哉を独占したかったのかもしれない。今となってクラスメイトとつるんでいた時、修哉の気持ちが分る。酸素を吸おうと油断して開いた咥内に恋人の舌が侵入し、目を蕩けさせれば身を委ねて。