>>436「修哉‥好き、大好き。愛してる、有難う。俺、穢れてない?挿れられる事態は避けて死守したんだ…修哉に見棄てられない?」相手の言葉に納得して、腕の拘束が解かれると、恋人の背に腕を回し温もりを確認するよう、腕に力を込め語り掛けて。