>>58「修哉と同じのが良い。」何れも美味しそうだなぁ、とメニュー表を眺めながらに思い、此方が食べたいもので希望に沿ってくれた故、代わりにあんまり待たせるのも後ろめたい為、少食である彼に合わせようと相手に任せて。