15歳以上向け小説投稿サイト「大人小説☆カキコ」。超本格派から秘め事・過激な小説まで！

>>147
オーク「気持ちいいぜ…この女が寝てくれて良かったぜ」

と言えばごちゅんごちゅんと乱暴に突き上げて
「これもプレゼントしてやるよ」
と強めの媚薬を無理矢理飲ませる

>>148
祐奈「あぁそうそう…この締め付け良いな」

と言えば激しく突き上げて一回目の射精をするが
出し続けたまま腰を振り続けている

>>149
綾「体は正直みたいだぜ？腰が揺れてるな…」

足の拘束を取れば腰を掴みいきなり激しく突き上げて
棘からは媚薬が溢れてきてより一層敏感な体にする

>>150
はい！大丈夫ですよ！
プロフィールに問題は無い為
開始します。

レイ「前のペットも壊れちゃったし…調教しがいのある子は居ないかしらね」

と言えば嬉しそうに微笑んでペットショップの中に入り
ガラスケースの中に居る人間をマジマジと見る

>>151
凛「あぁ！任せろ！」

その時はと言われて頼られたと思い嬉しそうに微笑んで
「怖いと思ったら凛って俺の名前を呼んでくれ！
必ず助けてやるよ」
と優しく額にキスをして

>>152
はい！大丈夫です！
プロフィールに問題は無い為
開始します

祐奈「今回のペットは何が入荷してるかなぁ」

と言ってペットショップに入りガラスケースの
中の人間を見て値踏みをする