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>>164
凛「ふーん…ふーん♪」

と綺麗な声で鼻歌を歌い
その声に怪物達は振り向く
「もうすぐで駅に着くからな」
と言って

>>165
祐奈「あぁ…お前を妊娠させることの出来る
寄生虫が居るからそれを植え付けるんだよ」

とニヤッと笑い
胸の突起を軽く引っ張って激しく結腸をこじ開けようとして突き上げる

>>166
オーク「もう出しそうだ！」

と言えば更に激しく乱暴に突き上げて
胸の突起を引っ張り
「またあったら再度犯してやるからな
喜べよ」
と言いすごい勢いで大量の精液を射精する

>>167
綾「何度も何度も…孕むまで犯してやるからな」

と逃げないように腰を掴んだまま離さず
噛み付くように愛斗にキスをすれば舌をねじ込んで
舌を絡ませながら何度も何度も結腸をこじ開けようと強く腰を振る

>>168
つかつかと早歩きでシオに近づけば顔を両手で包み込み

レイ「何を言っているの？貴女はペットで私は飼い主…ペットには首輪が必要でしょう？
それに首輪を付けなかったら攫われて犯されて苗床になっても分からない
それか…保健所行きになるだけよ？」

と言えば首筋を撫でる
「小生意気な子には罰が必要ね…」
と考える様にすればピンク色の首輪を手に取り
お金を払えばシオに無理矢理つける
そしてシオを引っ張り玩具のある所へと連れていく