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>>232
レイ「怖かったわよね…早く起きていればよかったわね」

と頭を撫でればトントンと中を突き上げて
「此処ではそんな酷い事はしないからね？」
彼女の酷い事は荒っぽく犯す事はないということである

>>233
レイ「あらあら…可愛いわね…」

と言えば店員に指示をして金を払えば
店員はガラスケースの裏に行きサラを連れてレイの所へと向かう

>>234
祐奈「そろそろ帰ろうか」

そう言えばモノをしまいユキに服を着せてあげる
「帰ったらいっぱい気持ちいいことしようね」
と耳元で囁いて

>>235
祐奈「いっぱい気持ちいいことすれば治るから」

と言えば真琴の服を丁寧に脱がして
陥没している胸の飾りを出す為に舌を陥没している所に入れて刺激しながら真琴のモノを激しく扱き出す

>>236
レイ「何かあったら教えてね？」

と言えば背を向けるように立つ
シオのそんな様子に興奮した怪物の1人が口を抑えて
空いている片手でスカートを上げてクリ.トリスをコリコリと刺激する

>>237
綾「風呂が沸けたぞ…運んでやろう」

部屋に戻ってこれば優しく頭を撫でて愛斗を
お姫様抱っこし風呂場へと連れていく