真琴「ぇ‥?‥‥っあ、あ、あぁ〜〜ッ!!」薄いピンク色のそこに舌を入れられ、戸惑い快感に震えていた。まだ皮も剥け切っていない無垢な色で、毛すらあまり生えていない幼いそこを擦られると、強くなれない快感でがくがくと震え腰も立たなくなって