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>>239
レイ「ふふ…愛しているわ…私のクロ」

優しくトントンと中を突き上げながら軽くキスをする
「私に出来ることならなんでも言ってね？」
と言う

>>240
レイ「恥ずかしがり屋さんなのね…」

なんて言えば近寄りサラに近寄り頭を撫でれば
「今日から貴女は私のペット…まずは誰にも盗られないように首輪を付けなきゃね」
と微笑んでサラを抱き上げる

>>241
祐奈「可愛いねぇ…いっぱい気持ちよくしてあげるからね」

とちゅこちゅこと扱き陥没している所を執拗に舐め回す
腰も支えてあげて自分のモノを勃起させていて
真琴の足に擦り付けて

>>242
綾「そんなに見んなよ…」

ずっと見られて少し恥ずかしそうにして耳を赤らめる
「お前の家族の行先なら少し教えられるぞ」
と言えば器用に尻尾で風呂場の扉を開ける

>>243
祐奈「立てないなら抱き上げてあげるけど…」

と微笑んでどうする？と首を傾げて

>>244
シオの抵抗もビクともせずにコリコリと執拗に
クリを弄り続けて何度か繰り返せば玩具をとり
指に媚薬効果のあるクリームを付けてシオの秘部の中に塗り付け始める
まるで犯す準備をしているようだ