15歳以上向け小説投稿サイト「大人小説☆カキコ」。超本格派から秘め事・過激な小説まで！

>>246
そんなクロの様子に微笑んで胸の突起に吸い付いてみながら
奥をトントンと突き上げ続けて子宮口にクリクリと鈴口をねじ込む

レイ「クロ…私の事…好き？」

と頬を撫でる

>>248
綾「そうか…あ…そうだ…家事全般してくれれば自由にしてていいからな」

綺麗な顔をしていると聞けば少し照れて
家族については聞かないと言われれば少し複雑そうな顔をして

>>249
胸をちゅうちゅうと吸い付いて胸の飾りを勃たせれば甘噛みをして激しく扱きあげる

祐奈「気持ちいいかな？」

と聞いてみる

>>250
祐奈「わかった…」

と言えばユキの手を引っ張り立ち上がらせれば
頭を優しく撫でる

>>251
塗り終われば自分のモノを出して少しだけシオの秘部に
擦り付ければゆっくりとモノを挿入して行き

『お前を孕ましてやるからな』

ととても低い声で言いにやぁっと笑う