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>>263
レイ「もうちょっと…してもいーい？」

抜く寸前で小刻みに腰を動かして
「だめ？」
と甘えた様に言う

>>264
レイ「とても可愛らしい名前ね…素敵…」

と言えば優しい微笑みで見つめて
「首輪…何色がいーい？」
と首を傾げて首輪を売っている所へと行く

>>265
首や腕、胸と徐々に下に向かって洗い

綾「泡洗い流したら中に出したのも掻き出すからな」

と耳元で囁いて

>>266
ぐちゅぐちゅと音を立てさせながら中を激しく掻き回し
歯で胸の突起を引っ張り

祐奈「いっぱい気持ちよくならないと…ね？」

とニヤッと笑えば口を大きく開けて真琴にキスをし
舌をねじ込んで口内を掻き回して

>>267
怪物は幻覚を見せてシオは玩具の快楽を我慢しているだけにしか見えないようにしていて

レイ「どーしたの？」

と首を傾げるだけで何もしない
怪物はごつごつと乱暴に激しく突き上げて
『お前がどんなに助けを求めても飼い主には何事もないように見えるぞ』
と笑う

>>268
祐奈「早くセックスがしたいならおうちに帰る方が良いんだけど…」

とユキの耳元で囁きながらお尻を軽く撫でて
「どうしたい？」
首筋を舐めて