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>>305
レイ「“サラは今とてもエッチな気分になってきて
早くしたくて堪らなくて体が疼いて仕方ない”」

そうサラの目を見つめてそう言えば催眠術を掛け
その言葉通りになるだろう

>>306
レイ「お胸を揉んでると大きくなるんでしょ？
いっぱい揉んであげるからね」

と胸を揉んだり胸の突起引っ張ったりする
「中に出すわよ？」
子宮内に留まればびゅるるっと中に出し始め少し経てば
出しながら腰を振り中に馴染ませるような行為をする

>>307
祐奈「出るっ出るよっ」

とキュッと締まる喉に耐えきれず
頭を掴んで奥まで咥えさせればどぷどぷと喉の奥に精液を流し込む
「上手く出来たからご褒美にたっぷり交尾してやるからな」
と出終わるまで頭を撫でて

>>308
綾「ふは…はいはい…
お前が家事とか部屋の配置に慣れるまでは
料理は俺がやってやるから安心しろよ」

と頭を撫でてお姫様抱っこすれば湯船に入れてあげる
勿論料理には遅効性の睡眠薬を入れるつもりで
毎日寝ている間に体に自分の媚薬を染み込ませ
依存させる事を目的としていて

>>309
それを待っていたかのように頭を押さえつけて
舌を入れて絡めさせ濃厚なキスをする
相手の唾液と自分の唾液が混ざりいやらしい音を出す
そしてそのままお尻を撫でたり揉んだりする