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>>313
レイ「私がお世話してあげるからね」

と言えばクロを抱き上げてお風呂から出れば
ふわふわとした柔らかいタオルでクロの体を丁寧に拭いて

>>314
レイ「ふふ…どうして欲しい？」

とサラを支えた状態で下着越しから秘部の割れ目をなぞり
クリの周りを指で触る
「触って欲しいならおパンツ脱げるわよね？」
と微笑んで言う

>>315
綾「じゃあ…今日は何食べたい？」

優しく頬を撫でて早くしたいなぁと考えるが
全然表情に出さずに微笑んで
「そうだ明日は部屋の紹介していくから」
と付け加えて

>>316
祐奈「ふふ…可愛いねぇ」

と口を離せば微笑んでユキを抱えて早足で自宅に向かう
「早く犯してあげるからね？」
と嬉しそうな声色で言う

>>317
出し終えれば真琴を優しく押し倒して足を持ち上げ
覆いかぶさるようにすればモノの先っぽを真琴の後孔の入口付近で出たり入ったりさせ

祐奈「このまま一気に奥まで入れていいか？いいよな？」

と微笑んで言えば