15歳以上向け小説投稿サイト「大人小説☆カキコ」。超本格派から秘め事・過激な小説まで！

>>323
服を着終えたらクロを抱えてリビングに向かい

レイ「此処がリビングよ？」

と言えば使用人が扉を開けてくれると目の前に豪華な食事が並んでいる

>>324
レイ「んっ…ふぅ…ふふ…もっと気持ちよくなろうね」

と口を離しゆっくりと押し倒してからローターをクリに当ててスイッチを入れればクリを刺激する
そしてそれを固定して
「サラのお胸にも付けてみましょうか」
ともう一個見せて

>>325
祐奈「いいだろ？気持ちよくなれるんだぜ？」

と耳元で囁いて首筋を舐めれば
「それにお前の腰は擦り寄せて来てるぜ？」
とゆっくりとモノを入れていく

>>326
綾「わかった…美味しいのを作るよ」

と言えば頬を撫でて
「もう少し入ってるか？出るなら言ってくれ」
と聞いて

>>327
『子種が欲しいって中がきゅうきゅうって締め付けてるぜ？』

と言えばごつごつと乱暴に突き上げて
胸の突起を捏ねたり引っ張ったりして途中から
シオのクリを激しく扱き始める

>>328
祐奈「僕足が早いからねすぐ着くよ」

と言えば本当に足が早くすぐに着いてしまう
大きな屋敷で庭も広い大きな門がゆっくりと開けば中に入る
そして中に入れば門は閉じる