>>350愛斗:……猫の声……可哀想………ダメだが………(昔猫を飼っていた事もあり寂しそうな声に入ってはいけないとわかっているが助けたいと思い入りたくなり襖に手をかけて)……俺が助けないと…(やっぱり動物は放っておけないと思ったのかゆっくりと襖を開けて)