>>64愛斗:………ふん(そんな事ないだろうと無愛想にそっぽを向き)………ぁ…………ん……………ふ…(そんな事思っていたにも関わらず後ろにいた怪物が自分の下着の中に手を入れられモノを扱かれて名前を呼ばないと助けないと言われているが言えず助けを求めようとギュッと相手の袖を握り)