「ンッ…あ、ぅ…」一ノ瀬さんには悪いが、帰る支度もしないで、行為に没頭し始めようとしている、なんて知られたら、気分を損なわせるかもしれない。そんな思いの中、肌に這う弄る彼の手に、息を乱し。ーーー新しいスレ立て、有難う御座います。