>>176エミヤ「りょう…が?…なんで…ぅ…やはり…ききながして…たな…あほうめ…」涼雅が目の前におり驚いた様に目を少し見開くエミヤの姿はじっとりと汗が滲み肌に服が張り付いており胸の突起が勃っていて潤んだ瞳で上目遣いになりながら涼雅を見つめる「はやく…とびらをしめろ…」涼雅が来たせいでより甘い香りが充満する