来羽さん>>320仁哉:…さて…(自分の部屋に行くと私用をやり)繰澪鴉さん>>321花楓:あ…………黒羽の気配がする…(妖を探していると恋人の気配がしてそっちのほうに行き)千鶴:……ん〜…(嬉しそうに微笑みそう言うと肩に擦り寄り)椿:ふふ(これもこれでいいんじゃないのかと思いリアを抱き寄せ頭を撫でて)