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来羽さん
>>25
仁哉:……はぁ…。あぁ、今は郁様のお部屋に入ってはダメだよ。
(メイドが郁の部屋に向かおうとしていた為今の主人の状態を見せる訳にはいかないと思いそう優しく言って)

すみません!!


愛さん
>>31
将太:いや、渡和が凄い可愛いなと思っただけだよ
(ふふと笑いながら言うと頭を撫でて)
誠:俺も全く一緒だ。渡和、お前は可愛すぎる
(優しく微笑みそう言うと頬をスリッと撫でて)



繰澪鴉さん
>>32
花楓:………ん…ｯ………まだ…
(まだまだ足りない欲しい…と思い前立腺を突きつつ結腸の先を貪り求めるように突き上げながら肌を密着させるように抱きしめて)

千鶴:ふふ〜♪
(鼻歌を歌いながら肉を混ぜて形成して)
椿:それじゃお願いします
(ペコっと頭を下げ言うと警察を後にして)
お前なぁ…荷物みたいだぞ？
ほら、乗れよ！おんぶしてやるから
(何か荷物を運ぶみたいで嫌だな…と思い相手の前に背を向けてしゃがみそう言って)


悠希さん
>>33
光輝:………お前の中…熱い…………ん…ｯ…
(Ωのヒートの匂いはここまで甘ったるくていい匂いなのか…と思いながら熱っぽい視線で相手を見つめゆっくり自分のモノの形になっていくのを確かめながら奥まで挿れるとゆっくり動き始め)