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繰澪鴉さん
>>387
花楓:どうしたの？…………ぁ…
(猫が唸っているため何かあったのかと一旦地上に降りて周りを見渡すと何か妖の気配がして)
妖狐:あらぁ、偶然♪
(うふふと嬉しそうに微笑みながら近づき)
花楓:あぁ……あのときの妖狐さん
(また来たのか…懲りないなと思いながら苦笑いし)

椿:千鶴がリアと間違えて抱きついてきた。コイツ案外力強くて抜け出せないんだよ
(はぁ…とため息をつきながら起こしてくれと言うと目線を送り)




来羽さん
>>388
仁哉:郁様。入ってもよろしいでしょうか？
(謝らないとと部屋に行くとドアをノックして)





飽き性O型さん
>>389
涼雅:可愛いよ！そりゃ体はエミヤの方がしっかりしてるけど…さっきの表情とか行動とか…よく言い表せないけど可愛い。………ん…
(明るくふんわりと微笑みそう言うとシャワーのお湯を止めて元あった場所に置き頬に手を添えキスをして)