>>497拓志:………ふふ、まさかオーナーが運命の人だったとはねぇ…(嬉しそうに微笑みながら囁き相手の仕事が終わるのを少し待ってから電話しようと思い近くのカフェに入り)「拓志さん最近嬉しそうなんすよねー…」(そう言いながらまだ呑みたいのか高級なワインを飲み)