>>549拓志:そんな事知っているよ。…………だって私と君は運命の番なんだからね(ふふふと嬉しそうに微笑みながら相変わらず耳元で甘く囁きもう抵抗も出来ないだろうと思いカウンターにお金を置きお釣りはいらないと言うと腰を抱き寄せ既に予約してある真隣のホテルに行きあっという間に相手をホテルの部屋のベットに仰向けに寝かせ)