>>561「やっ…あ、んっんぅ…」彼と一線を超えてしまう事に恐れるが、如何あっても快楽には抗えず、ましてや運命の番相手なら尚更、甘受してしまい。前立腺を押されると、声色に艶やかさが増していき、自然と足が浮いてくる。