>>612「ふっ…ん、ぅ……アッ!!…ぅ、」銀の糸を引き途切れると、濡れた艶かしい口唇を微笑に形作って湛えつつ、うっとり蕩けた瞳をする恍惚とした表情で彼を見詰めていれば、更に大きくなったモノが結腸奥を突き上げると、一際高い声音を上げ意識が飛び掛けて。