>>635「か、可愛くなんか…ありませッ、!」戸惑ったように困惑眉でぶんぶん首を振り否定しては、彼が更なる奥を求めたがっているからか、お互いの肌がぶつかる音を聞き紅潮しながら、声にならない悲鳴を上げ絶頂する。