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来羽さん
>>686
仁哉:……抵抗なんて出来ないでしょうに…
(嬉しそうに微笑みながらそう言うと結腸の奥をグッと挿れると激しく突き上げて)





悠希さん
>>687
光輝:別にいいぞ。
(薄く微笑みそう言うとコンビニを出ていつもの会社の屋上に行くと椅子に座り)
頂きます。
(両手を合わせて言うと朝買ったのり弁を食べ始めて)





繰澪鴉さん
>>688
花楓:うん！仕事はちゃんとやるからね
(何か自信ありげにそう言うと最後の一口を食べて)
ご馳走様でした！
(両手を合わせてそう言うと食器を洗う為持っていき)

小狐:………花楓さん、催眠で操ろうかしら…
(その頃明日の計画を立てておりそう嬉しそうに呟き)


椿:了解！
(明るく微笑みそう言うと皿を拭き最後に皿を入れて)
千鶴:机も綺麗に拭いたよ〜
(フキンを持ってきてふんわりと微笑み)






愛さん
>>689
将太:いいじゃん
(嬉しそうに微笑みそう言うと首筋に吸い付き胸の突起を指の腹で撫でて)
誠:……パスタ茹でて…トマト缶はここにあるか。
(パスタを茹で始め同時にソースを作り始めて)