>>782「へへ、そっかぁ。ところで、俺自分の足で歩けなくなりそうなんだけど、光輝がまだ飲めるなら付き合うよ??」ふにゃふにゃと照れ臭そうにはにかんで、酒とつまみを少し遠ざけて両肘を付け両眼を瞑り伏せると、片目を開き彼を上目遣いに見上げ如何する?と視線を投げ掛けて。